ホームページからの集客で
集客費用を大きく削減した
美源堂
クライアント概要
株式会社 美源堂 様
所在地
岐阜県岐阜市
業種
ODM/OEMの研究開発・製品化
サイトタイプ
コーポレートサイト
ターゲット
BtoB(日本全国)
ターゲット層は、自社ブランドコスメを立ち上げたいものの、化粧品の専門知識や製造ノウハウがなく、ゼロから相談できるOEM・ODMパートナーを探している企業や、EC事業者、IT企業、インフルエンサー・YouTuberなど、自社プロデュース商品を検討している方。
ご相談のきっかけと背景
ご相談前の美源堂様は、主な集客手段を展示会や企業展に頼っており、「売れる化粧品をOEM・ODMで企画・製造できる会社」として、ブースでの対面営業を中心に新規の問い合わせを獲得していました。
一方で、保有していたホームページは長年更新されておらず、デザインや情報も古いままになっていましたが、「展示会で名刺交換した方が社名で検索してサイトに来てくれれば十分」というお考えもあり、当初は「美源堂という名前を知っている人が、会社概要や展示会の出展情報を確認できるホームページにしたい」というご要望をいただきました。
しかし、詳細なヒアリングを進めていく中で、実際にOEM・ODMの相談をされる企業の多くが、IT企業やECサイト運営会社、インフルエンサーなど、「自社プロデュースの化粧品を作ってみたいが、何から始めればよいか分からない」という方であることが見えてきました。展示会でも「売れる化粧品を作りたい」「エシカルコスメや自分ブランドの商品を立ち上げたい」といった、漠然としたイメージの段階で相談されるケースが多く、そのような見込み顧客に対して、ホームページ上でも分かりやすく情報を届けられていないことが課題だと整理できました。
そこで、「展示会の名刺フォローのためだけのサイト」ではなく、「自社ブランドの化粧品づくりを検討している企業が、最初の相談先として選びたくなるサイト」に作り替える方針で、リニューアルをご依頼いただきました。。

目標と課題を解決する
戦略とご提案

1
初心者ユーザーを明確に想定したサイト構成にする
制作にあたっては、「自社ブランドの化粧品を作りたいけれど、専門用語も分からず、予算感や進め方もイメージできていない」というユーザーを明確なターゲットとし、その方々が不安を解消しながら読み進められるサイト構成を意識しました。
2
ファーストビューと製品ラインナップで可能性をイメージしてもらう
ファーストビューでは「売れる化粧品のOEM・ODM」を分かりやすく打ち出し、「一から相談できるパートナー」であることが一目で伝わるコピーとビジュアルを配置しました。そのうえで、「何が作れるのか」「どのようなジャンル・ラインナップに対応しているのか」といった製品の可能性を紹介するセクションを設け、「こんな商品も作れるのなら相談してみたい」と具体的にイメージしてもらえるようにしました。
3
未経験でも一歩を踏み出せる製品化フローとストーリーを設計
次に、「化粧品づくりの経験がない状態からでも、どのような流れで製品化まで進められるのか」を丁寧に説明するため、相談から企画、試作、量産、出荷に至るまでのフローをステップごとに整理しました。予算感が分からない段階からでも相談できることや、売れる処方づくりのノウハウがあることを明示することで、「最初の一歩」を踏み出しやすくすることを重視しています。
こうしたストーリー構成にすることで、展示会や企業展で交流した方はもちろん、展示会に来ていない新規の企業・事業者であっても、ホームページの流れに沿って読み進めるだけで、美源堂様に相談するメリットが自然に伝わるサイトを目指しました。
制作前と比較した
施策による成果

数値で分かる成功事例
–
月間お問い合わせ数
–
4
倍上昇
–
展示会費用
–
300
万円削減
リニューアル前のホームページでは、Web経由の問い合わせはほとんどなく、実質的には展示会で出会った方への補足情報提供の場としてしか機能していませんでした。リニューアル後は、サイト自体の役割が大きく変わり、ホームページからの新規問い合わせが毎月コンスタントに発生するようになりました。
具体的には、これまでゼロに等しかったWebからの問い合わせが、リニューアル後には月あたり3件から4件程度、継続的に寄せられるようになり、「自社ブランドの化粧品を作りたい」「売れる商品企画の相談に乗ってほしい」といった、検討度の高いユーザーからの相談がホームページを通じて入ってくるようになりました。
また、Webからの問い合わせが増えたことで、従来の展示会依存の集客スタイルを少しずつ見直すことができました。1回あたり300〜400万円ほどの費用がかかる大型の展示会出展を減らしても、新規の相談が途切れない状態をつくれたことで、集客コストの削減と売上の増加の両立につながりました。展示会の回数を減らしつつも、ホームページ経由で「本当に欲しいターゲット層」からの問い合わせを獲得できるようになったことが、経営面でも大きな成果となりました。
成果に繋がったポイント
今回の成功要因は、「誰に向けたホームページなのか」を改めて整理し、そのターゲットに向けてメッセージと構成を徹底的に合わせ込んだことにあります。当初は「展示会で美源堂という名前を知っている人が情報を確認できればよい」という前提でホームページが運用されていましたが、実際には、IT企業やEC事業者、インフルエンサーなど、自社ブランドの化粧品を立ち上げたい方からの相談が多く、しかもその多くが「化粧品づくりは初めて」という状態でした。
そうした経験の少ない担当者が、「OEM・ODMとは何か」「どんな化粧品が作れるのか」「予算も含めて、何から相談すればよいのか」といった不安を一つずつ解消できるように、ファーストビューから製品ラインナップ、ソリューション紹介、製造フローという流れで情報を整理しました。単に「化粧品OEM会社です」と説明するのではなく、「売れる化粧品を一から一緒に企画してくれるパートナー」としての立ち位置を明確にしたことが、「ここなら自分たちのイメージを形にしてくれそうだ」と感じてもらえるきっかけになったと考えています。
その結果、展示会のみでは出会えなかった新たな層からの問い合わせがホームページ経由で生まれ、しかも検討度の高いユーザーが集まるようになりました。展示会の回数を減らしながらも、Webからのリード獲得を安定させ、費用対効果の高い集客スタイルへと転換できた点が、大きな成果につながったポイントです。
マーケティング担当からのコメント
執行役員(マーケティング事業部統括部長)
二村 泰弘
保有資格:Web解析士・SEO検定1級・Google広告認定資格(検索・ディスプレイ・動画・ショッピング)
美源堂様は、「展示会での出会いを前提にしたサイト」から、「Web上での新規接点をつくるサイト」へと役割を変えることを意識しました。OEM・ODMの領域では、専門用語が多く、初めて自社ブランドを立ち上げようとする企業にとってはハードルが高く感じられがちです。
そのため、今回のリニューアルでは、難しい専門用語をできるだけ避け、「予算も分からない段階から相談できること」「売れる化粧品づくりのノウハウがあること」「初めての方でも一から伴走してもらえること」といった安心材料を前面に出すように心がけました。
また、Web広告については、予算に余裕があるタイミングでスポット的に実施したものの、広告頼みではなく、ホームページ自体の情報設計とストーリー構成によって、「質の高い問い合わせ」を生むことを重視しました。結果として、展示会中心だった集客チャネルに、ホームページという新たな柱を加えることができ、経営的な負担軽減にもつながったと感じています。OEM・ODM事業者様の中には、古いホームページのまま展示会に依存しているケースも多いため、同じような状況の企業様には特に参考にしていただける事例だと思います。
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