こんにちは!サイバーインテリジェンスSEO担当です!
「チラシを配布しているけどお問い合わせが減っている」
「チラシの効果が出ているか分からない」
という悩みはございませんか?
今回は、チラシや広告の反応がイマイチなときの対策をご紹介します。
目次
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チラシや広告で集客をするためには?
チラシや広告の効果を把握する
チラシや広告は「配って終わり」になってしまうと、費用に対してどの程度効果があるのかがわからないまま運用することになります。効果を把握していないと、このままでいいのか、広告を変えるべきなのか、判断をすることもできません。まずは、チラシや広告が集客につながっているかを把握しましょう。
チラシや広告の効果を把握するには?
まずは「広告費」÷「お問い合わせ件数」で、いくら払えばお客さんが1人来るかを計算します。
2万円で1人のお客さんが来たらいかがですか?
ここで「高い!」という方と「安い!」という方で分かれると思います。
業種によって1人あたりの売上額も変わってくるので、自社に当てはめて考えてみましょう。自社に当てはめて、1人あたりの金額が「高い」と感じた方は、広告に改善が必要です。
では、広告の効果がイマイチだった場合はどうすればいいのでしょうか?
広告の反応がイマイチな場合の対処法
デザインや掲載内容を変える
チラシの見た目や掲載されている文章を変えると、お客さんの反応率も変化します。どのデザイン、文章、見せ方が一番反応率がいいか確かめるためにも、何度か変更して試してみましょう。
送り先を変える
正しいターゲットに広告を出せているかを確認してみましょう。目的のお客さんではない人に広告を出していると、興味を持ってもらえず、広告が無駄になってしまいます。
Web広告を検討する
Web広告は「〇〇に興味のある人」「〇〇を見た人」など様々なきっかけを基に、関連性の高いユーザーに広告を出すことができます。紙よりもWebで広告を出したほうが反応が良くなったという事例も多くあります。
ポスティングで広告を出すよりも、より詳細なターゲティングができ、お問い合わせ件数の上昇が見込めます。
【Web広告はこんな出し方ができる】
・一度ホームページに訪れたユーザーに広告を出す
・「岐阜 イタリアン料理」と検索した人に広告を出す
・◯歳~◯歳までのユーザーに広告を出す
・岐阜県岐阜市に住む人に広告を出す
・スマホだけに広告を出す
Web広告を出してみたい!
サイバーインテリジェンスは「ターゲットに合ったWeb広告」「効果測定」「改善施策」で集客につなげる広告運用を行っていきます。
「広告は出してみたいけど、きっかけがない」
「運用できるか心配…」
という方は、まずはお気軽にご相談ください!