PPC広告サポート
ホームページ公開初日から、検索順位「いちばん上」に表示させたいならPPC広告を始めてください。
「せっかくホームページを作ったのに、なかなかアクセスが増えないな…」
「自分の会社名どころか、キーワード検索してもなかなか表示されない…」
「キャンペーンを始めたいから、手っ取り早く一番上に表示させたい!」
あなたも、このようなお悩みはありませんか?
実は、公開したばかりのホームページは、キーワード検索でいちばん上に表示されるまで「時間と労力」がかかります。
とくに新規ドメインを取得したばかりの「産まれたてのホームページ」は、まだGoogle検索ロボットに認識されていませんので、社名や店名で検索しても表示されるまで時間がかかります。
長いときには3ヶ月~6ヶ月も掛かることもあります。
ときどき「ホームページの順位なんですけど、一番上に表示されるように設定を変えてください」というご依頼?もあるのですが…、こればかりは私たちで順位を操作できるものではありませんので、答えは「待つしかない」のが世界共通のルールなのです。
そこで、まず案内していることは「将来、お客様になりうる人が悩んでいることや、困っていることを解決できるようなことを、ブログ形式で更新してください」と提案しています。
しかし、この提案は「SEO対策」や「自然検索対策」と呼ばれる、ホームページ集客の王道ではありますが、とても「時間と労力」がかかる手法になりますので、今すぐ検索順位で「いちばん上に表示させたい」という方にオススメするのが、このページで紹介する「PPC広告」です。
PPC広告とは?
PPC広告とは?
Pay Per Click(ペイ・パー・クリック)の頭文字で、クリック型課金広告のことです。
例えば、キャンピングカーの買い取り専門店が「今が買い取りシーズンだから、とにかく一番上に表示させたい!」という場合、「キャンピングカー買い取り」というキーワードでPPC広告を出せば、他の同業者を押しのけて「力ずくでいちばん上に表示」させることができます。
これは、50年やっている老舗店であろうが、今日始めたばかりの新参者であろうが関係ありません!PPC広告を出せば誰でも一番上に表示させることができます。
フリーペーパーや雑誌・チラシ広告との違い
昔からおなじみのフリーペーパーや雑誌など、なんらかの紙媒体を使って広告する手法は「必要としていない人にまで情報が届くので、費用の無駄が多く反応率が悪い」というデメリットがあります。
例えば、男性に「エステサロンのクーポン券」を見せても反応はゼロですが、20代~40代の女性だけに見せることができれば、広告を出す価値がありますよね。
PPC広告と紙媒体の大きな違いは、性別や地域など相手を選んで広告表示させることができますので、無駄な広告費がかからないことです。
例えば、キャンピングカーを手放そうとしている方にとって、自分の愛車を「1万円でも高く売りたい!」と思っているはずですよね。
そこで、「キャンピングカー買い取り」で検索した人にだけに「キャンピングカー高価買取!専門店なので他店よりも高く買取ることを保証します!」という広告を表示させれば、無駄な広告費もかからずズバリ顧客層が一致しますよね。
これが、PPC広告だからできる最大のメリットなのです。
どうやって広告を出すの?
広告費の出し方ですが、
頑張って設定すれば誰でも広告を出すことができます。
Google検索で広告を出す場合は、Googleアドワーズのキーワードプランナーから設定します。
https://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner
Yahoo!に広告を出す場合は、Googleとは別の会社になりますので、
Yahoo!プロモーション広告(リスティング広告)から設定することになります。
https://promotionalads.yahoo.co.jp/
肝心の広告費はいくらかかるの?
肝心の広告費ですが、
世の中で需要のあるキーワードはライバルも多いので広告費が高くなります。
逆にライバルが少ないキーワードで地域も絞れば広告費は安くなります。
例えば、広告が「1回クリックされたら100円」というキーワードの場合、10回クリックされたら1,000円の広告費が掛かることになります。100回クリックされたら10,000円という計算になりますね。
最初に「今月の広告費は5万円まで!」と設定しておけば、それ以上は掛かりませんのでご安心ください。また、表示されただけでクリックされなければ費用はかかりませんので、宣伝にもなりますよね。
誰でもPPC広告を出せる時代ですが、プロに任せたほうが無駄な広告費が掛かりません!
と、PPC広告のメリットや広告の出し方を紹介しましたが、
実は、とてもとても奥の深いマニアックな世界で、初めて挑戦する方は「10万円くらいの広告費はドブに捨ててもいい!」という覚悟を持って設定・運用しないと、広告費がダダ漏れになってしまいます。
例えば、よくある間違いとして、
-
入札単価が高すぎる
-
予算設定をしていない
-
対象キーワードが誤っている
このような間違った設定によって「せっかくPPC広告を出しているのに、ぜんぜん反応が良くない!」という、悪い印象を持ってしまう方も少なくありません。
今の時代、自分でPPC広告を出すことも可能ですが…、
本業でやっている私たちですら、日々研究したり勉強会に参加して学んでいる「究極のマーケティング」になりますので、短期間で低予算で成果を上げたいのであれば、私たち専門家におまかせください。
月並みな言葉ですが「餅は餅屋」なのです。
このような相談はお断りします。
アダルト商材・情報商材・薬機法(旧薬事法)に関する商品、その他公序良俗に反する商材に関する相談及び反社会組織からのご相談はお断り致します。
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