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お問い合わせ数が5倍に!
毎日新患が10名以上訪れるようになった

さいとう整形外科
リウマチ科

クライアント概要

さいとう整形外科・リウマチ科 様

所在地

愛知県名古屋市名東区

業種

医療

サイトタイプ

コーポレートサイト

ターゲット

BtoC(名東区周辺)

さいとう整形外科・リウマチ科様|ホームページ

年齢層を問わず、首や肩、腰、関節などに痛みや痺れのある方、リウマチの症状に悩まれている方など体の不調を感じている地域の患者様。

ご相談のきっかけと背景

ご相談いただく以前は、既存のホームページから一定数のアクセスや新患の来院がありましたが、ある時期を境にアクセス数が急激に落ち込んでいました。当社でGoogleアナリティクスを確認したところ、医療・健康分野を対象としたYMYL領域の検索アルゴリズムアップデートと時期が重なっており、検索経由の流入が一気に減少していることが判明しました。

この影響により新規患者数も徐々に減少し、「以前のようなホームページの集客力が失われているのではないか」という不安を抱えていらっしゃいました。そのような状況下で、斉藤先生が経営コンサルタントに相談された際、「今の状況であれば、SEOに強いホームページへリニューアルすべきではないか」という助言を受けられたそうです。

そのご縁から当社をご紹介いただき、アナリティクスやサーチコンソールの権限を共有していただいたうえで現状を分析しました。その結果、「検索順位の回復と、新患獲得を両立できるサイトを新たに構築しましょう」という方針を固め、リニューアルのご依頼をいただきました。

相談

目標と課題を解決する

戦略とご提案

1

患者さんの検索行動に合わせた症状別・診療科別ページ設計

リニューアルにあたり、まずは「患者さんがどのような検索行動で医療機関を探すのか」という視点を明確にすることから始めました。多くのユーザーは具体的な症状や不調から検索を行うため、「首の痛み」「肩の痛み」「太ももの痺れ」など、一般の方にも分かりやすい言葉で整理した「症状別治療方針」ページを配置し、それぞれのページが検索結果に表示される構造を設計しました。

加えて、「整形外科」「リウマチ科」「リハビリテーション科」といった診療科目ごとの下層ページも整備しました。「名東区 リウマチ」「名東区 整形外科」のように「地域名+診療内容」のキーワードでも上位表示を狙えるよう、地域性と専門性の両面を意識したサイト構造を採用しています。患者さんは症状名、診療科目名、地域名など多様な切り口で検索しますが、どの入り口からでも「さいとう整形外科・リウマチ科」の情報へスムーズにたどり着ける設計にしたことが特徴です。

2

院長紹介ページの拡充によるYMYL対策と信頼性の強化

医療分野はYMYLに該当するため、情報の正確性と発信者の信頼性が極めて重要視されます。そこで、斉藤先生の考え方や診療方針が深く伝わるよう、「院長紹介」ページを大幅に拡充しました。理念や経歴、これまでの取り組み、メディア掲載実績などを詳しく掲載し、「どのような医師が診てくれるのか」が患者さんに伝わる構成にしています。

3

WEB問診と予約を軸にした導線・CTA設計

サイト内の導線設計においては、「WEB問診」と「診察・リハビリ予約」という二つの重要アクションを整理しました。ページの内容や役割に応じ、症状別ページでは「まずWEB問診で症状を伝える」ことを優先し、診療案内ページでは「受診・リハビリ予約」へ誘導するなど、セクションごとに最適なCTAを配置しています。これにより、ページ内での機会損失を最小限に抑える工夫を凝らしました。

制作前と比較した

施策による成果

企業が直面する課題

数値で分かる成功事例

お問い合わせ数

5

倍上昇

アクセス数

2

倍上昇

日間新患数

10

名以上

ホームページのリニューアル後、アクセス数は大きく回復しました。公開から1ヶ月の時点で4,000件以上のアクセスを獲得し、その後も継続的なSEO対策を行った結果、月間8,000件以上へと約2倍に増加しています。これは単なる一時的な増加ではなく、継続的にホームページへユーザーを集められる基盤が整った成果と言えます。

お問い合わせや予約の件数についても、リニューアル前は月間200件前後だったものが、リニューアル後には1,000件近くまで増加し、約5倍の伸びを記録しました。ホームページ上での的確な情報提供と予約導線の整備によって、患者さんが「自分の症状はどの診療科にかかればよいのか」を理解しやすくなり、結果として受診やリハビリ予約への直結数が増加したと考えられます。

さらに、リニューアルとSEO対策の相乗効果で、「さいとう整形外科」という医院名での指名検索も増加しました。地域での認知度が高まり、「名東区で整形外科やリウマチの専門的な診療を受けるなら、さいとう整形外科・リウマチ科」というイメージが浸透してきたことが、アクセス数とお問い合わせ数の双方を押し上げる要因となっています。その効果もあり、最近では毎日新しい患者さんが10名以上、来院してくださるとの声をいただきました。

成果に繋がったポイント

今回の成功の背景には、医療分野特有の「情報の信頼性」を重視したサイト設計と、患者さんの検索行動に寄り添ったコンテンツ戦略があります。YMYL領域である医療分野では、Googleに対して「信頼できる医療機関である」というシグナルを正しく伝える必要があります。そのため、院長先生の理念や経歴、学会活動、メディア紹介などを丁寧に掲載した「院長紹介」ページを設け、医師の専門性や考え方をしっかりと伝える構成にしました。

また、ブログやコラムなどの情報発信についても、院長先生ご自身が勉強会を主催されるほど豊富な専門知識をお持ちであることを活かし、すべて院長先生監修のもとで執筆を行っています。当社が作成した原稿のたたき台に対し、院長先生がプロの視点で精査や加筆修正を行うことで、診療現場に即した一次情報としての価値が高いコンテンツを蓄積できました。「実際の診療経験に基づく、具体性の高い情報」がサイト全体に増えたことが、SEO評価の向上に直結しています。

リウマチだけでなく、捻挫、五十肩、肉離れ、ばね指など、整形外科領域の幅広い症状をカバーすることで、「症状名」「診療科目」「地域名」といった多様な検索キーワードを網羅しました。症状別ページでは専門用語に頼らず、一般の方に伝わる言葉で解説しているため、「リウマチ」などの病名を知らないユーザーにもアプローチ可能です。症状から検索したユーザーが自然とサイトへ流入し、WEB問診や予約へつながる導線を確立できた点も、大きな成功要因です。

SEO担当からのコメント

Onda

SEOストラテジスト

Onda

保有資格:SEO検定1級・ITパスポート・Google広告認定資格(検索・ディスプレイ)Webデザイナー検定 エキスパート・マルチメディア検定 エキスパート・全商情報処理検定試験ビジネス情報部門1級・全商情報処理検定試験プログラミング部門1級

さいとう整形外科・リウマチ科様は、「医療アップデート後に落ち込んだ検索流入の回復」と、「日々の診療負担を減らしつつ患者さんが利用しやすいサイト作り」という二つの軸を重視しました。 特にコラムやブログなどの情報は、時間の経過と共に鮮度が落ちてしまうため、公開後の定期的なリライトや更新が欠かせません。

コラム単体での上位表示を目指して内容の見直しや追記を行い、関連性の高いページ同士を内部リンクでつなぐといった戦略的なSEO対策を継続しています。その努力の結果、症状別ページやコラムからの自然検索流入が着実に増え、サイト全体のアクセス数も順調に伸ばすことができたと思っています。

今回の事例のように、「ホームページはあるものの、情報やデザインが古く、電話や窓口対応が中心になっている」という医療機関様には、特に参考になるケースです。WEB問診やオンライン予約の導入により、若い世代を中心に「事前にWebで情報を確認し、そのまま予約完結したい」というニーズに応えられるようになります。そうすることで、電話対応の時間を本当に必要な方への対応に集中させることができます。ホームページのリニューアルが集客だけでなく、業務効率の改善にもつながる点は、医療機関におけるWeb活用の大きなメリットであると考えています。

ホームページについ同じ悩みお持ちの方へ

医療・クリニック関係で「ホームページからのアクセスや新患が減っている」「古いホームページのままで、電話や窓口対応に追われている」といったお悩みはありませんか。サイバーインテリジェンスでは、医療・クリニック分野のYMYL対策と、症状別ページやWEB問診・予約導線を組み合わせたサイト設計で、患者さんに選ばれるホームページリニューアルをご提案します。現在のサイトの状況やアクセス傾向を踏まえた改善ポイントをお伝えしますので、まずはお気軽に無料相談をご利用ください!