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アメブロのペタと読者登録の1日の上限の違い

アメブロのペタと読者登録の1日の上限の違いとは?

アメブロには、ペタや読者登録という機能がありますが、これらにはそれぞれ1日に行うことが出来る制限があります。

1日に可能なペタ数

ペタは、1日に500件まで残すことが可能です。
例えば、6/1に500ペタをつけた場合は、6/2になるまで、これ以上ペタを付けることが出来ません。

これは、「0時00分から23時59分」までに付けることが出来るペタの数が500件であるという仕組みになっています。

1日に可能な読者登録数

読者登録も1日に50件まで行う事が可能です。
ただし、1日の読者登録可能数に関しては、ペタ可能数の仕組みとは違いがあります。

例えば、6/1の18時30分に読者登録50件を終えたとします。
次に読者登録が出来るようになるのは、「6/2の0時00分」ではなく、「6/2の18時31分」になります。

ペタは、日付が変われば出来るようになりますが、読者登録は日付が変わるのではなく、24時間経過後に出来るようになります。

読者登録数の上限

読者登録には、1日の上限50件以外にも、合計で1000件までという上限が存在します。
毎日読者登録をしていき、トータルで1000件に達した場合は、もうそれ以上読者登録を行うことが出来ません。新しく読みたいブログを発見し、読者登録をしようと思っても、当然出来ないのです。

このような場合は、既に読者登録した人1000件の中から、読者登録を解除する必要があります。
50件解除した場合は、読者登録数は950件になりますから、再度50件の読者登録が出来るようになります。

一度読者登録をした人のブログを解除するのは失礼に思えますが、興味が無く読みたくなくなったブログや、既に削除されてしまったブログや、何ヶ月も更新されていないブログも存在するはずです。
このような場合には、当然、こちらから読者登録を解除したって問題ないはずです。

また、読者登録を解除した場合は、特に相手には通知されません。
例えば、解除した相手のブログの読者数が125人だった場合には、ブログに表示されている「読者数125人」という表示が「読者数124人」に変更されるだけですので、通常は相手には誰が読者登録を解除したのかは分かりません。

このように、読者登録した人をメンテナンスして行くことによって、新たに読者登録出来る枠をある程度確保しておくと良いでしょう。

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